【＊追記】giftee（ギフティ）を使ってみて【おすすめアプリ】

更新日：2019年7月6日

田中真奈美（@manami_t_aus）です(　ﾟωﾟ　)！

おすすめのアプリ、giftee（ギフティ）を紹介しま～す！

giftee（ギフティ）ってなに？

giftee（ギフティ）はオンライン上で気軽にギフトを送れるサービスです。

gifteeのメリット

giftee最大のメリットは、「ギフトを受け取るのに、相手がアプリをダウンロードしたり会員登録する必要がない」という点です。

これ、すごくないですか？笑

私は先日、母からLINE Payの1,000円が唐突に送られてきたとき、LINE Payに登録するのがめんどくさくてスルーしましたｗ

（ほんとは登録しようとしたら、LINEアカウントを一回削除してからログインしなおせと言われてびびってやめたんですけどｗ）

gifteeは、アプリをダウンロードしないとギフトが受け取れない！なんてこともありません！

ギフトの送り方

gifteeでは、URLをメッセージに添付することで相手にギフトを届けることができます。

LINEやTwitterのDMでメッセージとして送れます。

giftee（ギフティ）でギフトを送るときの注意点

gifteeでギフトを送るときの注意点は、「ギフトを送りたい人だけにメッセージを送らないといけない」ということです。

なぜならURLをクリックできる人なら誰でもギフトを使えてしまうからです。

例えばAさんにギフトを送りたいのに、AさんとBさんがいるグループラインにURLを記載したメッセージを送ってしまうと、そのメッセージを見れるBさんもギフトを使えてしまうのです。

同様に、Twitterで＠をつけて××さんギフトどうぞ！みたいな形でツイートしたとしても、あなたのツイートを見れる関係ない人がURLをクリックしたらその人がギフトを使うことができてしまうのです！

くれぐれも注意してくださいね～！

実際に友人にgifteeでギフトを送ってみた！

今回実際に友人にギフトを送った流れを紹介します。

先日私は友人Aの結婚式に参加したのですが、会場が遠方だったので、友人BとCと旅行を兼ねて前泊しました。

そのときBにヘアセットをしてもらったので、そのお礼にギフトを送りました。

私は壊滅的に手先が不器用なので、前もって「お金は払うからセットしてほしい」と頼んでました。笑

でも、「お金もらえるほどの技術はないし、他人の頭に責任もてない（確かこんな感じ）」と言われてました。

それは確かに…って思ったので自分でどうにかしようと思ったのですが、やはりひどい有様で、当日結局見かねたAがセットをしてくれましたｗ

前置きが長くなりましたが、こういった経緯のあった友人へのギフトです。

現金を渡すのはいやらしいかもしれない、そもそも相場っていくらくらい…？
今度ご飯おごるよ！って言うにしても、理由話したら辞退されそう、ていうか相場ry

なので今回は、スタバで使える500円分のギフトを送りました。

送り付けたといっても過言ではないですｗ

名前表示の有無が選べたらなお良し！（しいて言うなら）→送るときに都度名前を任意で入力できるようになりました！

送るときに任意で名前を入力できるようになりました！

▼以前はこんな風に思ってました…

基本的に満足で文句はないのですが、しいて言うなら送り先の名前（自分の名前）を表示するかしないか選べるか、また表示させる名前が選べたらいいなと思いました。

私はgifteeを田中真奈美でアカウント登録しているのですが、田中真奈美は本名ではないのです。

今回ギフトを送った友人はリアルの友人なので、「田中真奈美？？？だれ？」ってなりかねないんです。

この友人は、私がブログやWEBライターを「田中真奈美」の名で活動しているということを話している人だったので、ややこしいことにはならなかったのでまだよかったです。

なので、

名前を表示するかしないか選べる

名前を例えばA：〇〇、B：××と複数登録できてその都度選べる

と、いいなあと思いました。